DeFi

DeFiの始め方は4ステップでOK!暗号資産で高利率を狙う方法

2019年頃より、DeFiは暗号資産の市場を賑やかしています。

DeFiの中には利率100%を超える銘柄があるため、大きな利益を狙う暗号資産投資家の間で話題になっているのです。

 

とはいえ、

男性
DeFiって何だかよく分からない

具体的にどうやって始めればいいの?
女性

と疑問に感じる方が多いでしょう。

 

この記事では、おすすめのDeFi銘柄や始め方について解説します。

最後まで読めば、DeFiで利益を上げるチャンスを掴めますよ!

 

DeFiとはブロックチェーン上に構成される金融サービス

DeFiとは「Decentralized Finance」の略であり、日本語では「分散型金融」と略します。

DeFiの特徴は、ブロックチェーン上で金融サービスが提供される点です。

 

ブロックチェーンは暗号資産の取引を支える分散型台帳技術。

P2Pで顧客と顧客を直接つなげる役割を果たすため、金融機関による仲介を不要とします。

 

したがって銀行や証券会社とは異なり、仲介者に対する手数料の支払いがありません。

 

男性
一対一でやり取りするから仲介手数料が発生しないんですね!

 

加えてブロックチェーンには、現在から過去にさかのぼって利用者のやり取りが記録されます。

利用者の記録は誰でも閲覧可能であり、改ざんできません。

 

そのため中央管理者による横領や不正行為が発生するリスクを抑えられるのです。

このようにDeFiにはブロックチェーンの技術が利用されているため、中央集権的なトラブルを未然に防げます。

 

ただしブロックチェーンの利用には、ネットワーク手数料の負担が必要です。

また、各ノード(ブロックチェーンを動かすマシン)のセキュリティの問題もあるので、絶対に安全なシステムとは言えない点に注意しましょう。

確かに個人のパソコンがハッキングに遭うリスクはありますね
女性

 

DeFiの人気は高利率にある

DeFiは2019年以降、暗号資産投資家により注目されています。

その理由は、DeFi銘柄で高い利益を期待できるため。

 

ここではDeFiを利用した稼ぎ方を解説します。

 

DeFi投資の稼ぎ方① CAKEのイールドファーミング

暗号資産のCAKEはDeFi関連銘柄の1つです。

このCAKEを利用してイールドファーミングすれば、高い利率を期待できるのです。

 

イールドファーミングとは、特定の暗号資産を取引所に預けて利息を得る収益方法。

 

CAKEでイールドファーミングする時は、分散型取引所の「PancakeSwap」を利用すると良いでしょう。

出典:PancakeSwap|farms

 

こちらはPancakeSwapで利用できるイールドファーミングの通貨ペアです。

中には利率300%を超える銘柄があると分かるでしょう。

このようにイールドファーミングには、高い利率を狙える強みがあるのです。

 

DeFi投資の稼ぎ方② DEFI関連銘柄BNBでキャピタルゲインを狙う

DeFiを利用した2つ目の稼ぎ方は、DeFi関連銘柄によるキャピタルゲインを得ることです。

男性
キャピタルゲインって何ですか?
売買差益のことですよ!つまり「安く買って高く売る」って意味ですね
女性

暗号資産は値動きの大きい銘柄が多く、価格上昇を期待されれば前日比20%を超えて値上がりするケースも見られるのです。

 

例えばDeFi関連銘柄の1つであるBNBも大きな値上がりを見せています。

出典:TradingView|BNBUSD

 

このチャートは、BNBとUSDの通貨ペアの日足チャートです。

2021年2月以降、BNBは高騰し、最高値を更新し続けています。

DeFi銘柄の中には、市場の盛り上がりにより値上がりしている暗号資産があるのです。

 

人気のDEFI銘柄を紹介

上記した暗号資産CAKEは、「バイナンススマートチェーン」というブロックチェーンで発行されていますが、DeFiで利用される暗号資産のほとんどは、イーサリアムのブロックチェーンを利用しています。

 

イーサリアムベースで人気のDeFi銘柄を3つご紹介しましょう。

※時価総額とランキングは2021年4月26日時点の情報です。

人気のDeFi銘柄① COMP

出典:Compound

暗号資産COMPは、分散型取引所「Compound」で利用されている銘柄です。

時価総額は約3222億で、CoinMarketCapのランキングは42位。

 

COMPはイーサリアムのERC20という規格の暗号資産で、Compoundでは主に通貨の取引やイールドファーミングのサービスに活用できます。

 

 

人気のDeFi銘柄② UNI

出典:Uniswap

暗号資産UNIは、時価総額ランキング3位の分散型取引所「Uniswap」で利用できる銘柄です。

UNIの時価総額は約1兆994億で、ランキングは9位。

 

Uniswapの特徴は、誰でも新規通貨ペアをイールドファーミングできる上に、新規銘柄を上場できる点です。

 

人気のDeFi銘柄③ LINK

出典:Chainlink

最後に紹介するのはLINKです。

上記2銘柄と同じくERC20の規格であり、「Chainlink」と呼ばれるブロックチェーンネットワークで利用できます。

 

LINKの時価総額は約1兆5294億で、ランキングは12位です。

 

Chainlinkは異なるブロックチェーン同士、もしくはブロックチェーン外のネットワークに繋げられる特徴があります。

 

利益を得るには?DeFiの始め方はたったの4ステップ!

DeFiを利用した稼ぎ方や、人気銘柄について解説しました。

 

ここからは実際にDeFiを始める代表的な方法を解説します。

イーサリアムベースの暗号資産UNIを例に取り上げましょう。

大まかな流れは下記の通り。

  1. ETHを取得
  2. ETHをウォレットに入れる
  3. ウォレットを分散型取引所Uniswapにつなげる
  4. 取引開始する

それぞれ説明します。

 

①ETHを取得

暗号資産UNIはイーサリアムのブロックチェーンを利用します。

そのためUNIの取引にはETHが必要になるのです。

 

暗号資産取引所を利用し、ETHを購入しましょう。

 

②ETHをウォレットに入れる

取引所でETHを手に入れたら、イーサリアムに対応しているウォレットにETHを移してください。

 

なお、使用するウォレットアプリは「メタマスク」をお勧めします。

 

③ウォレットを分散型取引所Uniswapにつなげる

分散型取引所は顧客のウォレットをP2Pでつなげるため、仲介者不要の取引を可能にします。

そのため、分散型取引所Uniswapに自分のウォレットを連携させる必要があるのです。

 

Uniswapの「Connect to a wallet」をクリックして、メタマスクと連携させましょう。

 

 

④取引開始する

取引所とウォレットを接続させれば、取引可能です。

後はETHでUNIの取引や、イールドファーミングを利用できます。

 

今回はUNIを事例にご説明しましたが、他の銘柄の場合でも、DeFiの始め方に大きな違いはありません。

 

手に入れたいDeFi銘柄がある方は、ぜひETHを入手してウォレットと取引所を連携させましょう。

 

まとめ

DeFi関連銘柄の多くはイーサリアムのブロックチェーンを利用しています。

したがって、DeFiを利用して稼ぎたい方は、はじめにETHを入手するのがお勧めです。

 

なお、DeFiはイーサリアム以外だとバイナンススマートチェーンも使用されています。

バイナンススマートチェーンは暗号資産BNBを使用するブロックチェーンであり、分散型取引所PancakeSwapやBakerySwapで利用可能。

 

加えてイーサリアムよりも手数料が低いため、今後普及していくと予想されます。

 

DeFiで利益を増やしたい方は、ぜひETHやBNBを利用してみてはいかがでしょうか。

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